味は決して一流ではありませんが、普通よりは少し良いくらいです。
安定していていつも同じ味です。
なので、「こういう料理が食べたい!」というときは、このお店を選べばリスクを負わずに安心です。
京都の餃子の王将はまさにそんなお店です。
台北MRT市政府駅の近くにあるので、通勤前後の食事に最適です。
一人席は一人での食事にも最適です。
日本人は中華料理を食べるときに豚レバーのネギ炒めを注文するのをよく漫画で読んでいて、初めて注文してから何度か注文しました。
豚レバーはしっとりしていて、苦手な人が多い豚レバーの臭みもなく、味付けもまあまあで、家庭料理の炒め物という感じです。
特別美味しいわけではないのですが、たまに注文したくなるのですが、なぜいつもこれを頼んでいるのか考えてみると…。
餃子が食べたければ、もちろん餃子を注文しましょう
でも、正直、小さな揚げ餃子のような味で、日本の餃子はご飯と一緒に食べるものなので、よく考えたらこの味付けの方がご飯に合うんです。
餃子とネギを添えた豚レバーの揚げ物が素晴らしくない場合でも、それでも注文しますが、フライドチキンは...二度と注文しません。
見た目は強そうに見えますが、味はそんな感じではありません。
油が染み込んだ鶏肉は薄味というと違うが、良くも無くもなく、薄味でもない、ぎこちない火加減と味付けなのでスルーできる。
今でも日本中華が食べたくなったらここに来ます
私は今でも揚げ餃子と豚レバーのニラ添えを注文します。
でも、唐揚げは次の人にあげましょう。
(残りの料理は星3つ、唐揚げは星1つ)
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