平日の夕方7時30分頃に行きましたが、店内は人が少なく半分くらいの席でした。店内の席数は少なく、バー側1列、窓側1列程度で6~8組くらいは入れると思います。店内はオープンキッチンになっており、バーベキューの匂いが少し強いです。内用の温かいお茶はセルフサービスでご用意しております。
私たちは以下の料理を注文しました。
究極の骨なしさんま(一品料理) 通常のさんまの骨を取り除き、巻いて自家製タレを少しつけて焼くお店の人気メニューです。とても柔らかくてジューシーな秋刀魚の風味がソースとよく合い、味付けは濃くなく魚そのものの鮮度が際立っています。強くお勧めします。
関西風ピリ辛松阪豚(定食) メインの松阪豚は程よく焼き上げられており、臭みがなくジューシーで肉本来の旨みが感じられる絶品のメイン料理です。肴も一つ一つ丁寧に作られていて手抜きはありません。特筆すべきはケールの茎を加工したもので、ソースに味噌が絡んでいて香りがとても強いおかずです。
社長が丁寧に料理を作っているのが伝わってきます。
小さな欠点は、オープンキッチンにはわずかな煙があることです。また、お値段も少し高めです。でもたまに食べるのは良いのでオススメです。
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