📍台北市大同区(大稻埕商圏の近く)
モダンな質感が融合した「台湾茶」専門店🍵👩🏻🎨
今回のWangtea Labは私の三度目の訪問です。あまりコーヒーを飲まない私にとって、この店は「茶品を専門に売っている」ことがまさに心に響きます🏹
店全体は古い住宅を改装した空間で、文青で繊細な雰囲気が漂っています。2階のスペースはとても快適で静かなので、午後に来てお茶を飲みながら休むのにぴったりです。
製茶方法は新鮮で独特な要素を取り入れ、窒素や炭酸を使った茶飲が楽しめ、非常にユニークな茶類が味わえます。メニューの品目も非常に多く~~~選ぶのが難しいです🫶🏻
面白いことに、この店は「有記茗茶」の老茶工場から派生したもので、百年の茶庄の元の場所はすぐ隣にあります。Wangtea Labの茶飲を飲んだ後、クラシックな台湾茶を買いたければ、隣に行くだけで済みます😆
🫖
注文した品目
🫧 仙紅草($160):
今回選んだのはDraftの品目で、紅茶ベースの茶類に魅了されました。これは二酸化炭素を加えた炭酸茶飲です。
特筆すべきは、この品には「仙草」が加えられていて、注文時に店員が仙草は香りだけだと言いましたが、私にとっては仙草の味が少し強く、茶の基本的な味を少し損なっているように感じました。
🍂 金種烏龍(熱 $120):
軽発酵の深焙で、茶色は琥珀色。口に入ると、濃厚で、後味に少し苦味が感じられる、伝統的な台湾茶のタイプで、非常に記憶に残る風味です。
🍮 隠れ版-鉄観音花椒プリン($150):
注文の際、店員が特にどんな味か紹介してくれなかったのですが、料理が出てきたときに驚きました!
花椒の味はあまり強くなく、主に茶の香りが漂っていますが、全体としてはとても美味しい茶のプリンです!
✏️ その他の紹介は画像と共に説明します~