「貝邑軒干鍋海鮮燒烤」は高雄の鼓山にあり、今回の体験は少し矛盾したものになりました。良い部分から言うと、ここでのキムチ豚肉は本当に素晴らしく、味付けが酸っぱくて辛く食欲をそそり、非常に美味しくて、一口食べると止まらなくなります。そして、桜エビ炒飯もなかなかで、ネットで言われているような、一粒一粒がはっきりしているわけではなく、少ししっとりしていますが、味はとても香ばしく、エビの旨味がご飯の一口一口に完璧に溶け込んでいて、全体の印象はとても満足のいくものでした。

しかし、ある鶏肉料理、具体的な名前は忘れましたが、それを食べてとてもイライラしました。鶏肉の炒め加減は本当にひどく、肉がなんと生のままで、噛むと中身がピンク色で噛み切れない！サービスの人を呼んだ後、彼らは最初は肉は火が通っていると主張しましたが、私が肉の状態について何度も強調して初めて、再度炒めることに同意しました。ただし、彼らの再度炒めたものは、新しく作り直すのではなく、私たちが食べかけだった料理を戻して炒めただけです！それはさておき、再度炒めた後、テーブルに置かれても一言のお詫びもなく、サービスの人はただ物を置いて、すぐに向きを変えて行ってしまいました。料理にきちんと火を通さないでこんな態度ですか？

総括として、食べ物に関してはキムチ豚肉と桜エビ炒飯は水準を超え、美味しいが、サービスの態度は星一つしかあげられません。料理が生の状態でもきちんと対応できませんでした。全体としては星三つですかね！グーグルのレビューを見ると、この店の態度が悪いと多くの人が言っていますね。商売がうまくいっているからって増長しているのでしょうか。私にとって、美味しい料理は良いですが、このようなサービスの対応は本当に不快に感じます。