ペン好きなら台北の文房具ファンなら必ず知っているペンショップ「シャオピン・ヤチュウ」。シャオピン・ヤチュウはオーナーのオリジナルのビジネスです。
改めて考えてみると、おかゆとおかずから夢を追いかけて海外に行けるなんて、なんともロマンチックですね。
そしてこの業界のケータリングはどれだけ美味しいのでしょうか?
今日はおかず7皿、ご飯2杯、汁2杯で約600円を楽しみました。
スパイシーチキン、鶏肉は柔らかくて柔らかく、辛さは十分ですが強すぎません。
自閉症の塩味のアサリを除いて、残りのアサリの塩辛醤油漬けもご飯によく合う美味しさでした。
ゴールデンサンドエリンギ、塩卵黄、エリンギの組み合わせがとても美味しいです。
酢芋シュレッドは、酢の酸味とジャガイモシュレッドのコリコリとした食感が合わさって、ご飯が進む一品です。
塩卵ゴーヤは、ほろ苦いゴーヤと塩卵の塩味が絶妙で、柔らかすぎず、かぶりつくほど硬くない、ほどよい硬さのゴーヤです。
タイ産唐辛子を使用し、カリっと揚げたプリザーブドエッグを添えたチリセサミプリザーブドエッグは、プリザーブドエッグの独特の風味がチリゴマソースと絶妙にマッチし、ご飯との相性も抜群です。
干し豆腐の北京醤は、程よい塩味と甘味があり美味しいです。
スープ例は、大根がたっぷり入った大根スープ。
遅くても朝5時まで営業しているので、夜食にもおすすめです。
興味があれば、ボスのペンショップにも行ってみてください!