長生塩人 台中店

最初は長生塩人が北部にしか店舗がないと思っていましたが、最近、仕事帰りに台湾大道で一軒を見つけました。毎日外には待機している人々がいます。
待つ方法は外にあるノートに姓、人数、携帯電話の末尾3桁を書き込むものです。今回は夜の10時頃に訪れたので、全く待たずに食事ができましたが、食事中、人が出入りし続けていました。
この店のすごいところは、毎日営業していて、夜11時30分まで開いていることです。仕事帰りの人にはいい夜食ですね🍴

店員さんが親切に「初めての利用ですか？」と尋ねてくれ、もしそうであれば、彼らの特徴や麺の種類を説明してくれます。
今回私たちは、一杯はあっさり系、もう一杯は濃い味の食事を選びました。
（❗️すべての麺には卵が付いていないので、食べたい場合は追加できます）
店内では元利（直細麺）と立成（極細麺）を選べますが、各々を一つずつ頼んでみた結果、大差ないと感じました〜もしかしたら舌がそれほど敏感ではないのかもしれませんが、塩味ラーメンの元利麺はスープがあっさりしているため、麺の麦の香りを感じることができました。一方、辛味肉ソースの濃いスープについては、特に新しい感触は感じませんでした。
〻塩味ラーメン$165
·スープは澄んでいて口に絡まない、梅花豚が2枚と鶏胸肉が2枚、洋葱と青葱が添えられています。このスープは夜食にぴったりだと思います、満足感があるけれど、罪悪感はありません（救済になると思います、笑）。一杯全部食べても何の負担も感じません。壁に貼られているスローガンのように、「普段の心で、親しみやすいラーメンを食べる」という感じです。

〻辛味肉ソースラーメン$225+立成製麺$15
·非常に非常に濃い味の一杯で、麺だけ食べるのは大丈夫ですが、スープはあまり飲みすぎない方がいいです。全体的に濃厚で塩気が高いため、もし本当に食べたいのであれば、麺を追加したり、ご飯を追加するのがちょうどいいと思います。

〻半熟卵＄35
·一つの半熟卵を二つに切って提供されますが、特別感はなく、普通の半熟卵です。

今回の全体的な感想は普通でした。他の店と比べると、もっと美味しいレストランがたくさんあると思いますが、この価格帯ではまだ大丈夫です。特に来て食べたい、または並んで待ちたい店ではありません。
今後また食べる機会があれば、飲み物とラーメン店に多く見られる炙りチャーシュー丼があるといいなと思います！もちろん、各ラーメン店の特徴を尊重しますが、もしもう少し選択肢があれば、もっと訪れたいという欲望が湧くと思います〜
以上、感想をお伝えしました🫰🏻