嘉義に来たらやっぱり鶏肉ご飯を食べなきゃね。
別の店に行こうと思ったけど、4時にしか開かないことに気づいた。
Googleを開いて、評価が一番多い(評価数11000以上)の民主火鶏肉飯を試してみることにしたら、評価もまあまあ(4.2)だった。
平日のお昼時だから、あまり人はいないだろうと思ったけど、車で近づいたら結構並んでるのに気づいた!
お店には駐車場が付いていて(店の斜め向かい)、でも車のスペースはそんなに多くなかった。
でも、小さな食事は回転が早いから、駐車場を待つ時間はそこまで長くないかもしれない。
今日は運良く停める場所があった❤️
前にだいたい二組並んでいたので、メニューを先に見て何を食べるか考えることができた。
回転速度は本当に速くて、私たち四人は注文を書く前に席に案内されました。
鶏肉ご飯は香ばしくて、あまり油っぽくなく(乾燥もしていない)。
大盛りを食べても最後まで油っこさを感じない。
(同行した男の子は、大盛りでもちょっと足りないと感じていたけど)
でも、私たちは色々な料理を試したかったので、全員が大盛りの鶏肉ご飯を注文することはなかった!
野菜も新鮮で、私たちはさつまいも葉を選んでおいしかった😋
マッシュポテトサラダも結構良かった、食感が爽やかで。
豚レバーの部分はあまり強い味がないと思った。
食べてみても粉っぽくなく、驚くほど美味しかった(私は普段豚レバーを食べない)。
麻辣鴨血はとても味があり(でもあまり辛くない)、煮豆腐は一皿だいたい三つくらいで、ちょっと少ないかも(でも15ドル?)。
一番すごいのは油葱酥だと思う。
本当に香ばしい!メニューにも油葱酥をそのまま一缶売っているのは納得できる。
さらに、茹で野菜の部分もそのたれが絶品だった。
茹でた野菜なんてそんなものと思っていたけど、今日のさつまいも葉は本当に美味しかった🤤
ほとんどの人が小さな bowl を食べていて、少し足りないようだったので、さらに一皿鶏肉ご飯を追加し、アサリのスープも頼んだ。
アサリスープには予想以上に小さなアサリがたくさん入っていた。
これまで多くの嘉義の鶏肉ご飯を食べた中で、かなり記憶に残る味だった。
次回嘉義に来た時はまた食べに来たいと思う!
四人でこの食事はだいたい405ドル。
一人あたり約100ドルで、なかなか良い❤️
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