場所：宜蘭県宜蘭市
インターネットで宜蘭のステーキレストランを調べました。
チェーン店ではないところを試してみたいと思いました。
このお店を見つけましたが、電話予約のみで、
すでにスマートフォンでポチポチして予約するのに慣れている私には少し不便でした。
でも、予約は簡単でした。
その日の到着時は休日のランチでしたが、
扉を開けるとほぼ客は私たちだけで、1-2組のみでした。
そのため、料理の提供がとてもスムーズで、サービスも良かったです。

🌟香ばしい松阪豚
この前菜はサラダで、
豚肉とさっぱりしたドレッシングが合わさっています。
さらに生野菜も添えられていて、
とても美味しいサラダです。
草を食べているような感じにはならないので、素晴らしいです。

🌟骨なし牛リブ
少し筋がありますが、
焼き加減がちょうど良く、筋の不快感はありません。
肉の食感に海塩を合わせるととても美味しいです。
牛肉の品質も悪くなく、食感も良いので、注文できます。

🌟本日の特別料理
青じそソースのイカのリゾットです。
全体的に青じそソースがご飯に馴染み、
油っぽくなく、リゾットのご飯は台湾の人の好みに合っています。
芯のないタイプのご飯（私は好きです💕）

その他の料理も全体的に良いパフォーマンスでした。
デザートのティラミスは柔らかい質感で、
コーヒーの味は強くなく、甘さも適度で、
とても良かったです。

基本的には単品で、追加料金でサイドメニューをつけることができます：クリームスープ、パン、90元以下の飲み物は差額で追加可能です。今回注文したのは：
最初の前菜は香ばしい松阪豚のソテーで、松阪豚のサラダと言えるかもしれません？レタスと少量のワサビ、ソースを合わせて、食欲をそそる感じです。

ニュージーランドのリブアイステーキ（10オンス）とアメリカの無骨な牛小排（8オンス）を注文しました。彼らはローズソルトとスライスニンニクを提供してくれ、店員はミディアムレアを推奨しました。食べてみるとリブアイは想像以上に火が入っていて、牛小排よりも食感があり、私は牛小排の方が柔らかくて好みでした。

バターとトマトのソースをかけた新鮮なホタテとスモークサーモンのペンネ、濃厚なソースでパスタの茹で加減も良かったです。また、メニューには載っていない本日の特別メニューでバジルソースのイカのリゾットも頼みましたが、バジルソースは私の好みではありませんでしたが、イカは新鮮な感じがしました。

デザートには私の大好きなティラミスがあり、楽しみにして食べたところ、少し酸味がありました。後でスタッフに確認してもらったところ、保存状態が良くなかったようです。その後、別のプレートとチョコレートタルトもサービスしてもらい、再度届いたティラミスはとても美味しかったです。お酒の風味があまり強くないものでした。

スタッフはとても礼儀正しく、注文前にメニューを紹介して、何品ぐらい注文するかを提案してくれました。初めて小皿が頻繁に変わるイタリアンレストランで、たぶん2-3回ほど交換してもらいました。常に清潔な皿があり、料理の味が互いに影響し合わないのが良い感じです。水を補充に来る回数もかなり多かったです。その日は5人で食事をし、来客数は多くなかったので、彼らは別のテーブルと椅子を用意して、私たちがより広く使えるようにしてくれました。思いやりがあります。
食事空間は快適で混雑しておらず、トイレは外にあって少し狭かったですが、レストランの隣には駐車場があり、駐車も便利です。デザートの小さなトラブルを除いて、全体的に良い食事体験でした。