場所 宜蘭県宜蘭市
宜蘭に残る唯一の百貨店
新月広場内のレストラン
休日の藏壽司はいつも満員ですが、
今日は少し早めに行ったので、
あまり混んでいませんでした。
番号札を取って10〜15分ほど待つと、席に案内されました。

🌟炙りマグロ、炙りサーモン寿司
この2つの炙りはどちらも非常に美味しいと思います。
私自身は寿司を食べるとき、炙りが大好きです。
海鮮の新鮮さに加えて、
炙りで香ばしい香りが増すのが魅力的です😍

🌟炙り和牛寿司
和牛は基本的に油が多いですが、
炙りにすれば美味しいはずです。
しかし、私が食べたこの和牛は、
炙りの時間やその他の調整がうまくいかず、
食べるときに少し硬く感じました。
残念です。

🌟味噌ラーメン
家族が他の主食を食べたがって、
この品を頼みました。
とても塩辛く、味も普通で、
特に目を引くものはありませんでした。
残念です。

今日、山を登った後、強い日差しの下で汗まみれになり、ただ涼しいものを食べる場所を探していただけだったのに、まさか藏壽司に偶然入ってしまい、疲れた体が一瞬で癒されました。

暑い天気であまり食欲がなかったものの、目の前に並ぶ様々な選択肢を見て、結局いくつかの皿を頼んでしまいました。一品一品は見た目だけでなく、味も驚くほど美味しかったです！

例えば、キムチ風味の玉ねぎ豚バラ肉は、脂と肉のバランスが絶妙で、ちょっと辛いキムチと一緒に、酸っぱさが食欲をそそり、まるで韓国焼肉のような味わいで、噛むほどに香りが広がります。揚げエビ天ぷらは外がパリッと中が柔らかく、少し甘めのソースとパリパリの海苔との組み合わせで、全体的な食感は非常に豊かです。玉子焼きは湿り気があり柔らかく、ほのかな甘みがあり、何度でも口に運びたくなる癒し系の美味しさです。

さらに、炙りバター醤油の北海道ホタテは、口に入れるとバターの香りが広がり、ホタテは新鮮でジューシーな食感、醤油の塩気がちょうど海鮮の甘さを引き立てます。蟹肉と鮭卵の茶碗蒸しは優しい滑らかさで、具材がたっぷりで、どの一口にも心がこもっています。

熱い料理も見逃せません。麻辣豚バラや味噌ラーメンはしっかりした量で、特に麻辣ウドンはピリッとした辛さと濃厚なゴマの香りがあり、山を登った後のエネルギー補給にとても適しています。

それに、藏壽司での一番の楽しみは、5皿食べるごとにガチャを引けることです。今日は運が悪く、何も当たらなかったものの、全体の食事の過程はとても楽しく、食べながら次の抽選チャンスを楽しみにしていました。

総じて言えることは、さっぱりしたものが食べたい、エネルギーを補給したい、あるいはただお腹が空いている時、ここでは本当に自分の味覚を満たす選択肢を見つけることができるということです。次回はまだ食べてない料理を試してみたいし、ガチャも当たることを願っています！

藏寿司は、日本の回転寿司の中で台灣に店舗が非常に多いお店です。電話での予約はできませんが、インターネットで予約することができます。食事に行く時は平日の昼間だと人が少なく、直接番号を引いて入場を待つことができます。回転するお寿司を見ているのは楽しいですが、基本的には直接注文するのが好きです。最近はスマートフォンでQRコードをスキャンして注文したり、タブレットを使って注文したりすることもできます。

私はずっと寿司が好きで、食べる量をコントロールしやすいのが特に良いです。特に後からミニご飯の選択肢が追加されたので、もっと多くの品を楽しむことができるようになりました。私が毎回必ず注文するのは玉子焼きで、日本の玉子焼きが無性に好きです。味はシンプルで美味しく、あと炙り寿司も：ホタテ、ウナギ、サーモンなどをいただきました。今回は麻辣豚バラを試しましたが（特に麻辣感は感じませんでしたが、豚肉はほどよく脂がのっていました）、ハンバーグも頼んでみました（ちょっと特別だと思って頼んでみましたが、まあまあ合理的な味でした）。今のところあまり外れの品は食べていませんが、お酒の選択肢が少ないのが少し残念で、今のところビールしかないです。

面白いことに、藏寿司では寿司を食べ終わった後に皿を投入することができて、5皿でくじ引きができます。なかなか当たらないですが、寿司を食べるのに楽しさが増します。また、彼らはよく異なるものとコラボレーションしており、再訪の意欲が高まります。今回の6/27まではサンリオファミリーとのコラボレーションがあり、超可愛いガチャガチャを出しています。興味のある方はぜひ行ってみてください。