Maison Bertaux
場所：イギリス、ロンドン
今日は大英博物館の近くのスコーン店でランチとアフタヌーンティーを楽しみました。
夜はレストランの予約があるので、あまり食べすぎないようにしたいと思って、楽しいアフタヌーンティーをしようとしました。
すごく並ぶのが心配でしたが、到着するとすぐに席があると言われて、二階に急いで上がりました。
🌟名物スコーン
2種類のジャムが提供されます。
一つは塩バター、もう一つはストロベリージャムです。
スコーン自体は非常に食感が良く、
2種類のジャムともとてもよく合います。
名物と呼ばれる理由が完全に理解できます。
🌟ハムとチーズのクロワッサン
これは私たちが注文した4品の中で唯一の塩味の品です。
以前行ったクロワッサン店と比べると
温度はそれほど熱くなく、
でも食べると非常にふんわりとして美味しいです。
甘いものが苦手な同行者がいる場合にも、とても適しています。
🌟クラシックチーズケーキ
思っていたよりも巨大で、超超超超超大きいです。
台湾でよく食べるチーズケーキとは少し違って、
サイズが違うだけでなく、
最初に口に入れた時の濃厚なチーズ感が、
後味にほんの少しのレモンの酸味が加わって、
巨大なチーズケーキがあまり甘ったるく感じません。
🌟アップルパイ
私たちが注文した4つのスイーツの中で、
個人的に最も好きではない一品です。
私の嫌いなシナモンが入っていない部分はまあまあですが、
全体の食感がやや固めで、
私の好みの食感ではありません。
🌟イギリスの朝食用紅茶
イギリス滞在中に最も好んで注文したお茶です。
無糖で全く渋みがなく、
ミルクとの相性もまったく問題ありません。
どんな組み合わせでも美味しいです。
🌟ホットチョコレート
同行者が注文したホットチョコレートです。
台湾のホットチョコレートに少し似ていると感じます。
牛乳を加えたタイプではなく、
甘めの味わいです。
塩気のある食べ物との組み合わせには問題ありませんが、
スイーツのアフタヌーンティーにはあまり合わないかもしれません。
総じて、再度訪れたくなるアフタヌーンティーの店です。
料理が美味しいだけでなく、
サービススタッフの態度も非常に友好的です。
イギリスの人々が本当に親しみやすいのかと疑ってしまいます。
彼らは外国人と話すのがとても好きなようで、
会計の時、私が現金を数え間違えたら、
「大丈夫、補填しなくていいよ」と言ってくれました。
お金はそれほど多くないけれど、私たちは本当に嬉しかったです。
彼らは本当に友好的でした💕💕💕
イギリスに来たら、ぜひここでのアフタヌーンティーを計画に入れることを強くお勧めします！
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