本来は宁夏夜市を散策するつもりだったが、道路が工事中で、屋台が片側に移動させられていた。工事は10月末までかかると言われたので、隣の髭張で食事をすることにした。店内は清潔で明るく、テーブルにはQRコードがあり、スキャンして注文するスタイル。座席は結構あり、工事の影響かあまり人は多くなかった。
料理について
新しいメニューとして、霸王麻瘦飯大碗(バーワンマーショウハン)が新台幣64元だった。辛さが強く、ルーローの味を押しつぶしてしまったので、個人的にはルーロー飯の味の方が好ましいと感じた。
胭脂梅花豚(インジメイファトン)は新台幣65元で、外はカリカリで中は柔らかい美味しさ。辛いソースと相まって、白ご飯との相性も抜群で、とても美味しかった。
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