ここのサービスは、料理は基本的に素材の味をベースに、塩などの調味料を少し加えるものもあります。食べるときもこだわりがあり、軽いものからどんどん重くなっていくのですが、味が濃くてもあまり重くなりません。基本的に食べ物の自然な味を食べることを目的としているので、調味料が好きな人はこの店に来なくても好きではありません。
オーストラリア産和牛を使っているのに、オーストラリアらしさが少ないのが残念。牛タンは表・中・裏の3つの部位が楽しめ、さまざまな食べ方を楽しめます。
しかし、ビジネスの相談に来た場合、テーブルサイドのサービスで食材の紹介を求められたり、話題が変わったりすることもありますが、スタッフの料理に対する情熱とサービスが非常に優れていることがわかります。
食べた後も焼き臭さがなく、満腹感も抜群です。 値段を上げても大差はないと思いますが、色々な具材を食べ比べてみるのもおすすめです。
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