実はこのバーは私たちの行きたいリストには入っていませんでした。
たまたま入口を通りかかったときに、中で誰かが歌っているのを聞いて、その歌声がとても素敵だったので、引き寄せられて入ってみました。
路地にあるので、実際には中に小さくておしゃれなバーがあるとは気づきにくいです🍷～

バーテンダーは実際にとても親切で、
英語で私たちとコミュニケーションをとろうと一生懸命でした～～
私たちは気軽に二杯のカクテルを注文しました…
でもその二杯のカクテル🍸は正直言ってあまり良くありませんでした…
味が非常に薄く、ほとんどアルコールの味がしませんでした。
バーテンダーの好みも私たちとはまったく異なり、
出来上がったカクテルはまるで風邪薬のようでした…
私たち二人はそれぞれ一杯ずつ飲んだ後、このバーを離れることに決めました。
調合の名前すら覚えていない自分がいて…
本当に何の特徴もなかったことが想像できますね…

もしアルコールの味が薄めの方が好きなら、試してみる価値はあるかもしれません。実際、バーテンダーはお客さんの好みを見つけるために結構頑張っていましたし、店内の雰囲気もそこそこ良かったですが、私の好みには合いませんでした…