屏東で排骨で有名な老舗店「小黃排骨」は、メニューが豊富でご飯や麺もあり、価格が手頃で多くの学生やローコストの人々に好まれています。外側がサクサクで内側が味がしみ込んだ揚げ排骨が主役で、弁当は三品の副菜を選び、排骨と合わせて75元です！

2024年になってもまだ75元の排骨弁当があるとは、25年の歴史を持つ小黃です。最初は「老查」と呼んでいたのですが、今日見てみると「小黃」だと気づきました😂（老查は隣でジーンズを売っている大きな看板ですごく目立っていますが）。呼び名はどうでもよく、コストパフォーマンスが高いのが本当の価値です。

排骨は漬け込まれた後に胡椒が振りかけられ、濃い味付けの排骨で、香ばしい白ご飯と非常に相性が良いですが、たった五六枚では物足りないです。男の食量では七分満足で、追加で主食を注文しなければ満足できません。

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