「朱記」は昔から麺が有名な店で、MRT板橋駅の角にあり、かなりの人が並んでいます。
ランチタイム以降は並ぶ必要はありません。
まずはポークパイ(50元)と酸辣湯餃子(130元)を注文しました。
待っている間、おかずを選びに行きましたが、干物豆腐(四角皿、NT$40)と蜜芋(丸皿、NT$60)にハマりました。干物と豆を先に食べます。
ポークパイは熱々のうちに食べてください。外はカリカリ、中はジューシーなポークフィリングが、噛むたびにスープをたっぷりと含んでいます。
酸辣湯餃子は「全方位集結」と例えられます。 餃子はタレなしでも酸辣湯とよく合います。
小籠包を食べてお腹がいっぱいだったので、蜜太郎を袋に詰めて持ち帰りました。
次回戻ってきたらフラワーパイを試してみたいと思います。
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