錦銥芋食忠孝店は台北市の東区に位置しており、最寄りの地下鉄駅は忠孝敦化駅の3番出口です。徒歩で約6分です。店の右側にはのれんがあり、入るとわずかな(2〜3人？)の店内座席がありますが、大多数の顧客はテイクアウトを選びます。

店員に口頭で注文した後、会計をしますが、現金のみの取り扱いです。会計後に番号札を取り、呼ばれるのを待ちます。

今日は香芋小巻飯を注文しました、価格は140台湾ドルです。
主食は小巻が3尾で、そのうちの1尾が少し焦げていましたが、全体的には新鮮で、味付けはあっさりしています。
ご飯には芋の塊が混ぜられていて、特別な香りがあります。芋の量はちょうど良く、ご飯と一緒に食べると悪くないですが、今日は口当たりが少し粘り気がありました。（芋があまり好きではない私が尋ねたところ、白いご飯の注文はできないとのこと。なぜなら、芋とご飯は一緒に煮ているからだそうです😂）
副菜はすべて無味です：半分のゆで卵、小さなきゅうりのスライス、にんじんの細切り。
店側は価格を調整して以前の価格は160台湾ドルでしたが、副菜はもっと豊富に感じられました。価格が下がった後の副菜は、ちょっと面白みに欠け、健康には良いですが、食欲がわきません。2〜3ヶ月に一度、何を食べるか思いつかない時に行く店です。