心得結論：
探ってみるのはいいが、特に急ぐ必要はない
philinter言語学校から来たので、少なくとも350₽の交通費がかかる
味の好みはデザートによく合う
食事に関しては
フィリピンではどこでも食べられるが、特に印象に残る場所は少ない
お金は他の場所に使いたいと思う

しかし、このレストランにはバーもあるので、良い酒が飲める場所かもしれない

評点：
星3つ/5つ（満点）

料理：
シーフードパスタ ₽398
ポークシシンク ₽298
あんかけカツ丼 ₽338
トコライス（タコスライスボウル） ₽338
サンミゲルピルセン ₽330
ミックスアバランシパンケーキ $498

紹介：
ポークシシンク
フィリピンの有名な鉄板豚肉料理。
細かく切った豚肉の上に卵を乗せて、食べる前に小金柑を絞って混ぜることができる。
とても味が濃くて脂っこいので、ご飯が進む。

シーフードパスタ（写真を撮るのを忘れた）
フィリピンで食べたイタリアンレストランのパスタは、台湾とは全く違った食感
味がしっかりしていて、ソースがたくさんかかっている
ただ、麺は油麺のようで、台湾でよく見かける麺の食感ではないかもしれない
ソースが非常に多いが、麺がソースを吸収する感覚ではなく
私個人としては慣れない。

あんかけカツ丼
揚げ豚カツ親子丼
揚げ豚カツは素晴らしく、台湾の味に非常に似ている。

トコライス（タコスライスボウル）
日本の友達曰く、これは沖縄の料理
韓国の友達と共に、美味しいと感じた
上のクリスプとトコの食感が一緒になり
一口ごとにカリカリの食感が楽しめる
少し辛めで、全体の食感はとてもさっぱりしている。

サンミゲルピルセン ABV: 5%
フィリピンのビールで、ライトな飲み口
台ビールと比べると
麦の香りが控えめで、初心者向けのビール。

ミックスアバランシパンケーキ
見た目が豪華で、スフレがとても美味しい
値段はやや高い。

水は別途料金が必要
半オープンのスペースなので、少し暑い。