藝奇新日本料理
王品グループ傘下のレストラン
王品の中では好みとそうでないものが半々くらいの割合XD
おそらくレストランのタイプにも関係していると思われます

竹北にあるレストランは、広い面積を占めています
店内は深い青色系の装飾
照明は快適
席のスペースは広い
日曜日のディナータイムは大体7〜8割の混雑度でした

牛肉は食べないので、最も基本的な780元のセットを注文しました
最初に小皿が出てきました
それぞれ黒豆、大根、冷製ホタテの唇が出され、すべて調味されています

土瓶蒸しは濃縮したアサリのスープのような味
中には超小さいアサリが入っていて(?
食べると少し物足りなさを感じますが、スープは思わず飲み続けたくなる👍

盛り合わせ刺身は氷の上に直接置かれています
温度差があり、生魚の食感に影響を与えています
少しがっかりしました

稲香の柔らかい豚石板焼き
調味料は甘めで、食べすぎると少し重たく感じます
しかし、肉はちょうど良く焼かれていて、外はカリッと、中は柔らかいです

さくらんぼ鴨は香りの加減がちょうど良いです
スタッフは7分焼きが推奨だと言っていましたが、王品の他の店と比べると鴨肉は硬めで、7分以上焼かれている感じがしました

最も驚いたのはデザートです
静岡抹茶パフェ
素材がたくさん使われていて、最中、わらび餅、アイスクリーム、あんこが入っています
食感が豊かでとても美味しい❤️
追加でオーダーする価値があります

ボリュームも十分で、食べるととても満足感がありますが、料理のパフォーマンスには少し物足りなさを感じましたQAQ