私たちは道端でたまたまこのカフェを見つけました。寒い天気だったので、温かいコーヒーを飲みに入りたいと思ったのですが、入ってみると雰囲気が良くありませんでした。店員はすぐに不機嫌な顔をしました。どうやら外国人を迎えるのがあまり好きではないようです。私たちは礼儀正しく英語で尋ねましたが、彼は容赦なく韓国語で返事をしました。全くお互いに理解し合おうとする様子はありませんでした。

私たちはGoogle翻訳を使って何とかメニューを頼みました……でも何をしても、彼らはすぐに韓国語で冷たく返事をしました。私たちは以下を注文しました。

❤️ラテ☕️
コーヒーが届いたとき、嫌な予感がしました。泡立てたミルクがとても粗く、ラテアートはあるものの、彼が手抜きでこのコーヒーを出したのは明らかでした。一口飲んでみると、やはりコーヒーの苦みを感じました……ミルクが入っていても、飲みにくさが減るわけではなく、飲んでしばらくした後、少し胃が気持ち悪くなりました。

❤️ロイヤルミルクティー🥤
これはさらに理解不能です。なぜ彼らがこんなミルクティーを作ったのか、初めの一口飲んだ後、二口目を飲もうとは思えませんでした。全く茶の香りが感じられず、甘さだけがガンガンに感じられ、非常に甘い……少ししか飲まずに捨てました。

実際、カフェの全体的な外観はとても魅力的なのに、残念ながら店員は不親切で、飲み物も美味しくなく、もう二度と行きたくないと思いました！