老舗の茶屋、青山茶行はここだけで、1982年に台南で創立され、安平路の第一の茶屋です。その間に海安路の拡幅や、安平路が民生路に改名されるといった変遷がありました。青山茶行の孫社長は茶葉と43年間も寄り添いながら、数々の賞を受賞してきました。1984年には茶葉焙煎の特等賞を獲得しました。紅茶に関しては数十年間の専門的な研究を行っており、砂糖は店で自家製の黒糖水を使っていて、甘さが足りない場合は追加可能です。(店の紹介)
人が多くて並んでいます、基本的に30分から1時間は待ちます。種類もたくさんあり、店のおすすめを優先するのが良いでしょう。純茶系は基本的にどれもいいですが、琥珀氷ブロックミルクはとても美味しいです。上には葉っぱの形をした氷のブロックが載っていて、黄金の比率が非常に良いです。
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