【雑学生─何を食べるか】
今回は市役所近くの植物性レストラン「BaganHood」というベジタリアンビストロに行ってきました。
五辛または全素の選択が可能で、とても親切で多様なベジタリアン料理のお店です。
★料理:
日本式のとんかつバーガー、サラダ付き
★感想:
ソースにわさびソースとタマリンドソースを使っているのを見て、この対比のあるソースが好きなので選びました。
料理が来ました。
サラダに合わせたフルーツビネガーソースはさっぱりしていて美味しかったです。
バーガーの上のパンも非常に香ばしくてクリスピーです。
ソースに期待していましたが、実際にはとても少なかったです。
期待していたわさびの辛さとタマリンドの酸味の衝突感は、わずかに「わさびがある!」という1秒感だけで、あとは何もありませんでした。
中央の植物肉のとんかつは、これまで食べたベジタリアン肉とあまり変わりませんでした。
内部に挟むと、植物肉のパティが柔らかくなり、カリカリ感がなくなりました。
全体として、肉食の人に推薦できるベジタリアンバーガーではありませんが、ベジタリアンであれば受け入れられるかもしれません。
しかし、この価格帯では、次回はバーガーを注文することはないでしょうが、他のメニューには一度チャンスをあげたいと思います。
植物性バーガーについては、やっぱり善菓傘下の「パイテバーガー」が好きですが(残念ながら営業は終了してしまいました)。
★待ち時間:
10分
★お得な情報
レストランは最近「旭思蜜」とのコラボを行っており(詳細はカウンターにて)、友達追加で生理用ナプキンを1箱プレゼントしています。
このナプキンは環境に優しい分解可能な製品として売り出されています。
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