士林夜市にあるサツマイモ団子の店の前を通りかかると、店主が新しいサツマイモ団子を揚げているところだったので、鍋から出して熱々のサツマイモ団子を食べていました。パックを購入します。
サツマイモボールのパックの定価は 50 ドルです(実際には大きなパックで 50 ドルと書いてありますが、小さなパックの価格は見当たりませんでした、ははは)
フレーバーの種類も豊富で、ボスもおすすめフレーバーランキングを掲載していました。トップ3は、梅パウダー、オリジナル味、イチゴパウダーですが、私は芋ボールを食べるときはいつもオリジナル味を食べています。オリジナルフレーバーを注文しました。
芋玉は一口に全部を入れるのが大変なくらい大きいので、個数は数え忘れましたが、おそらく8~10個くらい入っているのではないかと思います。
一般的な黄色の芋団子のほかに、さつまいも(?)の芋団子もありますが、味はよく似ていて違いがわかりません。
芋玉は中が空洞で、あまりしっかりとした餡が入っているタイプではなく、噛むと芋の香りがほとばしる、芋の風味が十分に感じられる芋玉だと思います。
全体的に、サツマイモボールの平均的な価格は 5 ~ 6 ドル程度です。小さいものではないので、次回士林夜市に来たら、とてもおいしいと思います。サツマイモボール、また購入します。
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