八曜和茶三重台北橋店は台北橋駅の近くに位置しており、オープン当日には大きなニュースとなりました。
最近では、行列も少なくなり、ひょっとしたら空いている時に寄って飲んでみようと思いましたが、やはり時間はかかりました。
行列に並んでから飲み物を受け取るまで大体40分です。

今日は八曜和茶と柚香覚醒307を楽しみました。合計112元です。

八曜和茶：
店名と同じ名前で、店の看板飲料の一つです。
蜜白玉が加えられており、白玉の食感は柔らかめで、噛む感じは少し弱いです。正直、私には少し言い難いものがあります。

これは日本風のコンセプトの茶飲だと理解できますが、公式サイトによれば、10種類以上の食物繊維と穀物の配合で作られているとのこと。
しかし、脳が感じる微妙なものがあります。
とにかく穀物茶で、飲みにくくはありません。

柚香覚醒307：
ウーロン茶をベースに甘いグレープフルーツの果肉が加わった柚香覚醒307も看板商品だそうです。
全体的な感想は八曜和茶と同じです。
何を飲んでいるのかはわかりますし、食感もその味ですが、どこかが少しおかしい感じがします。
結論としては、あまり悪くはない茶飲です。

柚香はさっぱりしていて果肉の繊維も確かに感じられますが、307には本当に穀物成分が入っていないのでしょうか？

全体的に見て、非常に特徴的なチェーンブランドです。
マーケティングが強力で、看板、コラボレーション、美術デザインもかなり高水準です。
しかし、飲料自体は本当に人それぞれで、40分並ぶなら少なくとも四杯以上買う方が良いと思います。

この場所は以前康青龍だったので、私はそれも良いと思います。
静かに消えてしまったのは少し残念です...

皆さんにお勧めします。