阿莉莉台灣小吃
美味を探していたときにこのお店を見つけました。
最初は内装がとてもユニークで、Googleの評価も高かったので試してみました。
しかし、それが悪夢の始まりでした。
店内に入るとき、そっとドアを閉めました（本当に軽くです！）
でも、ドアを閉める方法のせいで店員の反応が大きく、こう言われました。「こういう風にドアを閉めないでください！」すぐに正しい締め方を実演されました。
ドアノブを回してから閉めると言われました（まるでこっそりと閉めないといけないような方法です）。
そして「ドアを閉めると壊れる可能性がある」と言われました。
私？？？ そこまでドアを気にしているなら、注意書きを貼ってください。
でないと誰もわかりません。バタンと閉めたり、力を入れて閉めたりしたわけではないのに。
本当に疑問だらけです。
入った瞬間から説明されて不愉快になりました。
店内に入ると、大きな黒い犬がいました。
店員が「犬は怖くないですか？」と聞いてきました。
私は「怖いです。犬アレルギーがあるんです」と答えましたが、店員は聞くだけで何もしませんでした。
小さな柵も閉めずに、犬は私たちの食事の横で、私たちを見たり匂いを嗅いだりしていました。
ここからこの店に対する最後の希望は食事が美味しいことだけでした。
でも実際に出てきたものは本当に普通…
粉漿蛋餅（台湾風オムレツ）はすごく甘くて不思議な味。
鍋焼きうどんは超普通。
泡菜鍋焼きうどんは140元もするのに、中身はほとんどなし…
タピオカミルクティーのタピオカがとても固かった！！！
台湾料理を国際的に推進したいと言っていたけれど、これでは恥をかくだけ。
デザート部門では揚げプリンを頼んだのですが、
砂糖の量がすごくて、どう食べればいいかわかりません。
砂糖を全部よけてから食べてみても、すごく普通で変な味。
（あ、そうそう、食事中ずっと犬がテーブルのそばにいて、客の匂いを嗅いでいた）
衛生面はさておき、客がアレルギーで犬が苦手だと言っているのに、犬をテーブルに近づけておくべきではないのでは？
全体的に非常に悪い印象で、もう一度行くことはないお店です！！
内装は確かに特徴的で、小さな食堂がクラブのような錯覚を覚えます。
でも、Googleの評価が過剰に操作されてるように感じました！！
後で本当に腹が立って調べたら、多くの人が評価に騙されていました。皆さん、星一つのレビューを見てみてください（それが一番リアルです）。