豆腐村 京站小碧潭店

🚩韓式豆腐鍋レストランの小皿料理とアイスクリームは超おすすめ✨

台風休暇でも風も雨も無く、新京站の小碧潭にやって来ました。IKEAレストランには行きたくなくて、5階のフードストリートを一周したところ、今日はそんなに人はいないと思っていたら、豆腐村にはたくさんの人がいて、みんなここに来ていることがわかりました。豆腐村は5階のレストランの中では比較的価格がリーズナブルな店で、店内には多くの席があり、外側の廊下にもいくつかのテーブルがあります（これって合法なの…？）。全体的な装飾スタイルは田舎風で、壁は薄いオレンジ色の古風なレンガで積み上げられ、床やテーブルと椅子の木の色、少しの黒い金属のフレームがあり、全体的に親しみやすく調和が取れています。

満席のため直接座れず、まずはカウンター前のQRコードをスキャンして食事人数を登録する必要があります。今日は約20分待ち、外側の廊下席に座ることができました。注文もQRコードをスキャンして行い、食事後にお会計をします。京站商圏では現金や多種の支払いが可能で、領収書🈶載具🉑サービス料🈶です。

注文後、まず豆腐、タレ、海苔が提供されます。料理には少し時間がかかるので、セルフサービスバーで4種類の小皿料理を取ることができます。
じゃがいも：色合いからして味が濃いと思ったら、意外にもあっさりしていて、しかも美味しい。温かいじゃがいもは非常に柔らかくて食べやすいので、何度もおかわりしました。
野菜：安いような野菜で、にんじんの千切りが加えられていて、さっぱりとしていて油っぽくありません。特に美味しいわけではないですが、メイン料理が不足している野菜を補うには良いです。
昆布：こちらも冷たいですが、あまり塩辛くないし栄養価があります。
キムチ：韓国レストランなので韓国風キムチ（辛奇）です。個人的にはこの味はあまり好きではなく、少ししか食べませんでした。

メインには香菇とハマグリの豆腐鍋を注文しました。スープは優しい味付けで、ハマグリの旨みもあり、たくさんのきのこが入っていて、豆腐もたっぷりですが、スープの量が非常に少なくて、飲み足りない感じがしました。

副食は石鍋の紫米ご飯で、石鍋の温度が高く、鍋の底の焼きおにぎりが楽しめます。スープをかけるか、海苔で包んで食べるのも良いですが、配膳に大きな問題があって、豆腐鍋とご飯が同時に出てこないことが多く、豆腐鍋の具がなくなる頃に紫米ご飯が運ばれてくることが多く、何をすればいいかわからないご飯が残ってしまうことがあります。（でも、私は食べる量が多いので、小皿料理と合わせてきちんと食べ切りました🤣）

メインを食べた後、セルフサービスエリアに戻ると、この店のホットドリンクディスペンサーが実に飲みにくいです。人生を疑うほどの飲みにくさです。（牛乳が少ないのか、砂糖が入っていないのか？とにかく何度も飲んでみましたが、あまりうまく行きませんでした）しかし、ホットドリンクと比べると、ソフトクリームは本当に素晴らしく、今日は桃豆腐味を食べました。繊細でクリーミーな口当たりで、桃のほのかな甘さと豆腐の濃厚な味が感じられ、たくさん食べても罪悪感がありません。本当におすすめです😋。