日本の居酒屋で夜食を食べないのはちょっと無理がある この「夢一門」は、特に調べたわけではなく、たまたま宿泊したホテルの隣にありました。それで、ここで食べました、予想外にとても美味しかったです〜
月曜日の夜9時30分に食事に行きましたが、レストランは7人ほどでいっぱいで、基本的な日本語メニューに加えて、中国語、英語、韓国語のメニューもあり、完全に観光客向けでした。
あまりお腹が空いていなかったので、博多フィッシュオムレツ 650円(一人前)、博多鶏炭火焼き 880円(一人前)、鶏皮 100円(1本)、鶏モモ肉 円のみを注文しました。 120(2本分)、つくね120円(1本)、コーン400円(1本)、生ビール650円、梅酒500円。
ps でも結局、300円高い3,840円を請求されましたが、手数料なのか知りませんが、追求しません(笑)。
おすすめの「博多明太子オムレツ」は、卵焼きのような形で4つにカットされており、出汁がとても香ばしく、2~3回に分けて食べられます。柔らかくて、噛むと中に明太子がたっぷり入っていて、明太子の塩味と卵焼きの甘さがよく合います。夢をかなえるこの料理、ぜひ注文してみてください。
ここの「博多地鶏炭火焼き」は、まだ炭火の焦げた匂いが残っていますが(何といっても炭火で焼いているのですから)、一昨日中州屋台で食べたものより格段に美味しく、鶏肉は大きめなので、柚子胡椒をつけて食べると美味しいですが、全体的に重いですね~。
(追記:地鶏の肉は私たちが食べる普通の鶏肉より硬いので、噛むのに時間がかかります。私はやはり普通の鶏肉の方が好きです)
全体的に値段もお手頃で、一品一品のクオリティも高く、旅行や博多駅周辺に宿泊するなら、間違いなく満足できるお店だと思います。夜食を食べて、日本の居酒屋の雰囲気を感じてください〜
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